ウーレイ(Ouray)を拠点に、
シルバートン(Silverton)を散策してみる。
ウーレイから車で約1時間車を走らせると、
またまた可愛い街が・・・。
シルバートン(Silverton)。
ここもウーレイと同じく鉱山で栄えた街。
シルバートン(Silverton)を散策してみる。
ウーレイから車で約1時間車を走らせると、
またまた可愛い街が・・・。
シルバートン(Silverton)。
ここもウーレイと同じく鉱山で栄えた街。
Silver+Ton、つまり銀がトン単位で量られていた、
沢山採掘されていたと言う事らしい。
この辺り、かつては鉱山夫達で賑わっていた街だと思ったら、
酒、音楽、ダンス・・・といった当時の様子が蘇りそう。
沢山採掘されていたと言う事らしい。
この辺り、かつては鉱山夫達で賑わっていた街だと思ったら、
酒、音楽、ダンス・・・といった当時の様子が蘇りそう。
何かと思って覗いて見たショップ。
西部開拓時代の衣装で写真を撮ってくれるフォトスタジオ。
夫が「撮っちゃう?」と尋ねてきたけれど、
今回はパス。
西部開拓時代の衣装で写真を撮ってくれるフォトスタジオ。
夫が「撮っちゃう?」と尋ねてきたけれど、
今回はパス。
だって、だって、今回のシルバートンへの目的は・・・、
この蒸気機関車を見る事だったから。
ウーレイと殆ど変わらない街並みで、
唯一違う所がこの蒸気機関車の鉄道が走っているという所。
デュランゴ(Durango)とシルバートンを2時間で結ぶ鉄道。
観光向けなので2時間だけれど、
観光向けなので2時間だけれど、
車では1時間の距離。
最後尾から見た姿 |
もくもくと白い煙を吐く蒸気機関車を身近に見ていれば、
マニアではない私にさえ感動が沸いてくる。
日本では殆ど見られなくなった石炭を山ほど積んで今からデュランゴまで帰る。
出発前のボーーーーッという汽笛。
近くで聞いたら心臓が止まるくらいビックリする音だったけれど、
近くで聞いたら心臓が止まるくらいビックリする音だったけれど、
哀愁漂う音だった。
暫く眺めていたら、
何となく愛着も湧いてきたりして・・・。
いつか山岳鉄道体験してみたいなぁ~。
何となく愛着も湧いてきたりして・・・。
いつか山岳鉄道体験してみたいなぁ~。
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