2015/01/10

The French Quarter #2

年末年始を、
ニューオリンズのフレンチクオーターで過ごし、
とてもいい息抜きになった~♪と言っていた我が夫。


我が家では、
夫の存在は第一なので、
夫が喜んでくれれば私も嬉しい♪


ニューオリンズの中で最も歴史のある、
フレンチ・クオーターの総集編として、
思い出を振り返ってみる。

カフェ・ドゥ・モンドがあるディケイター・ストリート(Dcatur Street)、
アートギャラリーやアンティーショップが建ち並び、
ニューオリンズでも最も古いロイヤル・ストリート(Royal Street)は、
滞在中何度も何度も通った。


目を楽しませてくれたのが、
観光用の馬車。

当時の様子が蘇ってきそうな感じ・・・。


夜は必ず出歩いたバーボン・ストリート(Bourbon Street)。

ジャズの音色に誘われてフラフラ歩いちゃうんだな~これがまた。


普段大人しく過ごしている私達には、
刺激たっぷり気分もハイテンション!!


パフォーマの皆さんは、
どれも目を見張るクオリティーの高さ!


立ち止まる度にチップを落としていく文化もまた楽しい。

(レストランでのチップは未だに???って感じですけど・・・)。


流石に音楽の街だけあって、
どれも聞き入ってしまう。

そ・し・て・・・、

私達が気に入って止まなかったパフォーマーが、
このワンちゃん↓。


ずーっとこの体制で身動きしない。

虐待っぽく見えなくも無いけど、
その様な事は全く感じられず、
ワンちゃんもオーナーを慕い、
またオーナーもワンちゃんを可愛がっている様子が伺えた。

お二方の息もばっちりで上手くコミュニケーションがとれていた。


休憩時は、
ワンちゃんを撫で撫でさせて貰った。

本当に可愛くって、
翌日もこのワンちゃん達を探したくらい・・・。

その後1度だけ遭遇出来た。

でも短時間でかなり稼いでいたこのワンちゃん!

オーナーはウホウホじゃーんと要らぬ想像を巡らす。

最後に、
ルイジアナ発祥のタバスコ達。


照り焼きタバスコや醤油タバスコ、
そしてミニチュアタバスコをお土産にニューオリンズを後にした、
年末年始の素敵な旅行でした。





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